こんにちは、のんびり父ちゃんです。

アメリカも日本もかなりの経済政策をしたのに、
株も債権も売られ、有事の金と言われたゴールドも売られてます。
あまりの暴落の早さに、追証にせまられた機関投資家も個人投資家も現金に換えた、ということらしいんですが。

国債も売られてます。
ビットコインも売られています。

ただ、全てが売られてその中で何が買われているのか?
といえば、ドルなんですね。
この状況で3月20日は110円こえましたからね。
やはり世界の基軸通貨です。
結局アメリカが強いんでしょうか。


富士フイルムの子会社富士フイルム富山化学が製造する「アビガン」
この薬がコロナに効くと確認できた、というニュースが先週ありましたが、
しかし株価は、はて?って感じじゃないですか。
富士フイルムの株価は反応がありましたか、それも翌日には失速。
普通なら、よっしゃー特効薬じゃぁーっ!!って株価急反騰してなきゃおかしいと思うんですが。

うーん、コロナは実はもう大暴落の原因ではないんじゃないのか?
コロナウイルスがタイプが枝分かれしてしまったので、アビガンでも効かない場合があるかもしれないから?

一般人が知らないような他の大問題があって、それによって大暴落しているのかも?

ドイツ銀行とかドイツ銀行とか?
ヘッジファンド破綻の噂も。

もう今までの世界とは変わってしまうんですかね。
今世界は渡航を禁止したりして、鎖国状態に突入を余儀なくされています。
コロナが収まっても、もとの世界に戻れるのか?戻れないんじゃないか、ってのんびり父ちゃんは漠然と思いますが、どうでしょう?

国債が売られると金利が上がるんですが、
長期金利が上がってきてますね。

次は何が来るんだ?

がんがんやろうぜ

間違えた

いのちだいじに!


のんびりやりましょうよ。



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