バスクリンから出ている、「日本の名湯」

のんびり父ちゃんの家では定番になってます。

株式会社バスクリンがなくなる⁈
そうです。なくなるんですね。
2025年12月に事業終了、とのこと。
じゃあ、バスクリンとかきき湯とかどうなるの？
ってあせりますが、大丈夫です。
株式会社バスクリンは親会社のアース製薬と合併されるので、
製品はアース製薬が引き継ぎます。
なのでバスクリン等の製品が消えるわけではないんです。
ふぅ、安心しました。

バスクリンの製品でのんびり父ちゃんのお気に入りは、「日本の名湯」なんです。
日本の名湯の箱の中には、日本全国の有名温泉の名前のついた小分けの袋が入ってます。

その温泉のお湯の成分に近く作られているようです。

それぞれ、色や香りの違いを楽しめます。

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子供たちがその粉をお風呂に入れる係なんですけど、

色のついた煙のように湯船の中に広がるのが楽しいみたいです。

残念ながら、株式会社バスクリンには株主優待はありません。

株式会社バスクリンは2008年にツムラグループから独立しているんですね。

2010年に社名が株式会社バスクリンになってます。

そして、2012年にアース製薬グループに入ってます。

なら、アース製薬はどうなの？

アース製薬には株主優待ってあるんでしょうか？

ありますよ！