こんにちは。のんびり父ちゃんです。
それから大事なのは、どれだけ子供を放っておけるか、ということなんです。
株式に投資しながら子育てもしてるのんびり父ちゃんです。
今日は株保有と子育てについてです。
今日は株保有と子育てについてです。
子供がまだ乳幼児だと、やる事が危なっかしくてヒヤヒヤしっぱなしですよね。
誤飲しないように小さな物は全て子供の手の届かないところへ撤去したり、
階段から落ちないように柵をつけたり、コンセントに指をつっこまないようにしたり、
その他いろんな対策をしないといけません。
階段から落ちないように柵をつけたり、コンセントに指をつっこまないようにしたり、
その他いろんな対策をしないといけません。
歩けるようになって、公園に遊びに行ったら、これも大変です。
砂や砂利を食べてないか?も見てないといけません。
うちの子供、背中向けてなんだか静かにしてる、
と思ったら口の中がじゃりじゃりだったことが何回か…。
と思ったら口の中がじゃりじゃりだったことが何回か…。
他にも、すべり台から落ちないように見てないといけませんし。
何かと目が離せません。
何かと目が離せません。
それから大事なのは、どれだけ子供を放っておけるか、ということなんです。
放っておく、というのは育児放棄で放置するとかではないですよ。
子供のやろうとすることを先回りしてやってしまわないようにする、
っていう意味の、放っておく、です。
っていう意味の、放っておく、です。
のんびり父ちゃん、子供がブロックをうまくくっつけられないとか、箱を開けられないとか、
そういう時に見ててもどかしくて、すっと手を貸したくなるんです。
そういう時に見ててもどかしくて、すっと手を貸したくなるんです。
自分でそれがわかるので、大きく一息ついて、自分を落ち着かせます。
そして、子供にまかせて放っておくようにしてます。
手を貸しちゃうと子供の自発的な想像力が鍛えられないと思うんです。
大人がすぐにやってくれる、って思って、何もできない人間になっちゃいます。
過保護にしたくないですからね。
子供は、どうしても出来なければ、やって、って言ってきますからね。
放っておく、これ結構大切な事なんだと思います。
今オレかまいすぎか?って自問自答を繰り返してます。
ああ、子育てって、子供を育てながら自分自身も育ててる、っていう面もあるなぁ、
ってつくづく思います。
ってつくづく思います。
では、株を買って放っておく?
できますか?
のんびり父ちゃん、なかなか難しいです。
で、頻繁にスマホで株価チェックしたりして。
ひどくなると、会社のトイレにずっとこもって、なんて人もいるみたいですけど。
その気持ち、よーくわかります。
気になってしょうがなくて、そうなると、少しの値上がり値下がりでも慌てて売ってしまうようになってしまいます。
それでは株の利益の成長を阻むことに。
それに、会社勤めや子育てしてたら、ずっとチャート見てるなんて無理です。
株を買ったら1日1回か2回か、終値だけとか、株価チェックするくらいでいいんじゃないでしょうか。
それか、指値であらかじめ売り価格や損切り価格を決めておくとかですね。
それでもまだ、気になりますか?
そしたらやっぱり、優待株なら、優待と配当もらえるし、比較的放置できますよ。
まあ株価下がってくるときついですけど、優待あるし、って思えば、まだ持ちこたえられますから。
ただし、これより下がったら精神的に無理だ、ってポイントでは、確実に損切りしないとです。
わしが、のんびり父ちゃん家当主、のんびり父ちゃんじゃ!!
どーんっ、ってびくともしないで放置できたらなぁ。
そうできたら一番いいんでしょうけど。
それで、忘れた頃に株価が上昇しまくって大富豪に、なんて…。
まあ、実際は、
見てないようで、見ている。
そんな感じで、成長を見守りたいですね。
昭和の親がしてたように。
のんびりやりましょうよ。